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AV・セクシー女優3人が緊急集結!

ピンク映画がアツい情熱のもと製作されているということはわかった。で、出演女優さんたちはどう考えているの?というわけで、AVでデビューしながらあえてピンク映画にも出演中のお三方にお集まりいただき、ピンク映画のウラ事情について話を聞いちゃいました!

熟女系ピンク女優(画像右)
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サブカル系ピンク女優(画像中央)
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巨乳系ピンク女優(画像左)
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――出演する以前は、ピンク映画の存在は知っていましたか?

(以下、月) 聞いたことはあるけれど、もっとエロがメインで、AVと変わらないのかなという先入観がありました。でも実際に出てみたら、ストーリーもしっかりしていて、普通の映画と変わらなくて驚きましたね。

(以下、白) AVはあくまでも女優さんが主役だけど、ピンク映画の場合は物語がメイン。全然違いますね。

(以下、戸) 私の時は監督(榊英雄)が厳しい方で、言葉のニュアンスだとか間合いだとか、何回も何回もやり直しました。AVだと、セリフを覚えていなくても多少棒読みでも、まあOKだったりするんですけど。

白 ニュアンスが伝わればいい、みたいな。AVはあくまでもカラミがメインで、ドラマは設定の説明をするためだけにありますからね。

戸 ドラマの部分をちゃんと描けるか、役者が感情移入できるかで、カラミのエロさが変わるんですよね。でもAVだと、ドラマ部分は飛ばしちゃう人がいる(笑)。もったいないと思うんですよね。

白 ピンク映画だと、飛ばさないでちゃんと見てもらえるのがうれしいですよね。

戸 私の出演作を見た方に、長い感想の手紙をいただいたことがあります。AVだと、ドラマパートについてファンの方に何か言われることってあまりないので、やってよかったなあって思いましたね。
――でもその分撮影はハードですよね?

白 だいたい3日か4日間で撮る。しかもぶっ続けで!

戸 寝ないし、移動も何も全部走りっぱなし。「一秒でも惜しい!」みたいな。

月 「AVの現場は女優さんを第一に考えてくれるけど、ピンク映画の現場は、ヘアメイクから衣装まで全部自分で段取りしないといけないんだよ」って、最初にマネージャーさんに言われました。

白 ヘアメイクも自分でやるし、衣装も自分で持ってきますからね。

月 次のシーンで着る衣装も自分で用意しなくちゃいけない。間違えちゃいけないから、台本にびっしりと書いておいて頭に入れておくんです。

戸 みんなずっと目が血走ってて、死ぬかもしれないってレベルで3日間やり切るわけじゃないですか。大変なんだけど、マゾなので大丈夫なんです(笑)。怒られるの好きなので。「お前、今、寝てただろう!?」「すいません!」みたいな。

――AVの現場で、女優さんが怒られることってあるんですか?

戸 ないですね。女優さんって本当にお姫様扱いされちゃうんですよ。「もっと厳しくしてもらってもいいのに」って思ってるんですけど。

白 AVって、女優さんは下手したら何も考えなくてもなんとかできちゃうんですよ。でもピンクの場合は、ちゃんと考えて動かないとダメ。そうじゃないと、「お前、帰れ!」って言われちゃいます。

戸 自分で台本を読み込んで考えて動いて。ひとりのスタッフとして、制作する側の人間として扱われている気がしますね。それはすごくうれしい。

白 股間に貼る前貼りも、自分でテープを買ってきてつくって、自分で貼るんですよ!

月 私が初めてピンク映画の現場に入った時、もう何本も出ている涼川絢音さんが私の共演者で、つくり方を教えてもらってアソコに貼ってもらったんです。「申し訳ないけど、股開いてもらえる?」って言われて(笑)。めっちゃ恥ずかしかった! 「最初だけ貼ってあげるけど、次からは自分で貼るんだよ」って。

白 あれ、剥がすのも結構痛いんだよね。

月 一度貼っちゃうとおしっこできなくなるから、貼るタイミングも難しい(笑)。

白 前貼りをしてるから、その分カラミの演技は難しいんですよね。

月 “下”での演技ができないから、その分、上半身でがんばる、みたいな(笑)。

戸 AVって、実際に行為に及んでいるわけだから、どうしても素の反応が出るじゃないですか。一応役柄があっても、つい本気の反応が出ちゃう。でもピンクの場合だと、「この人はどういうふうに感じてるんだろう?」って考えながら演技しなきゃいけない。

月 「いかにもAV」みたいな派手な反応をすると、監督さんに「もうちょっと圧を弱めて」って言われちゃう(笑)。

戸 監督が相手の俳優さんに私のことを、「こいつは演技はペーペーだけど、カラミはお前よりベテランだからな」って言ってました(笑)。AVだと男優さんのほうがベテランで女優はリードされることが多いけど、ピンク映画は逆。初めて、床の上で先輩の立場になりました。

月 相手が“男優さん”じゃなくて、“俳優さん”だから気を使いますよね。必要ない時は、服はがっつり着ててくださいって言われる。

戸 AVの現場だと、女の子の裸って誰も気にしないけど、ピンクの現場は違う。

――精神的にも肉体的にもハードそうですが、でもギャラは安いんですよね。

戸 めちゃ安いです。

白 「えっ?」って思いました(笑)。よっぽど好きじゃないとできないですよ。

月 でも、お芝居が好きな人には最高のご褒美ですよね。私は最初、お芝居にそんなに興味なかったんです。でもやってみたら、AVでは絶対に体験できないような世界でした。

白 実は私、学生時代は演劇部だったので、お芝居自体は大好きなんですよ。ピンク映画でいろんな役をやれるのは、自分のレベルを上げられる気がしますね。どんどん挑戦してみたい。

――ピンク映画が完成して実際にスクリーンに自分が映るのって、やっぱりうれしいのでしょうか?

月 いやあ、すごく恥ずかしいですね。大画面に自分の乳首が大写しになってたり(笑)。

戸 AVと違ってストーリーありきですから、すごいブスな角度で撮ったりするんですよ。きれいに撮るだけじゃ作品にならないので。それもなんか恥ずかしい。

白 一度に多くの方に見られてるっていうのもまた、なんとも恥ずかしいですよね。AVって、基本的にはひとりで見るものじゃないですか。

戸 カラミのシーンとか、「見ないでー」って気持ちになります。でも、ある一定の恥ずかしさを超えると、快感になってくる(笑)。

月 「演技がクサいな」「ここ、もっとよくできるだろう」とか思いながら見てます。「監督に申し訳ないな」とか。AVだと、自分がいかにエロくかわいく映っているかが大事なので、そこもかなり違いますね。

白 ピンク映画は映画館で上映されるじゃないですか。最後に自分の名前がスクリーンを流れていくと、「やってよかった」って。そういう感動が、やっぱりあるんですよね。

――ただ、ピンク映画を取り巻く状況は決してよくはないですよね。どうしたらいいと思いますか?

戸 「OP PICTURES+」みたいに編集し直して、一般のお客さんにもア
ピールするのはいいと思うんですよね。

白 ピンク映画館以外でどんどん上映するのはいいですよね。どうしても古くさいものというイメージがあるので、それを払拭できればいいなあと。

月 最近はDVD化も進んでいるので、どんどん見てほしいですよね。

白 でも私は、やっぱり劇場で見てほしいな。

月 それまで興味なかったっていうファンの方が、一度劇場のスクリーンで見たらすごく感動して、それから毎月来てくれるようになったっていうのはうれしかったですね。

白 劇場も、一度足を踏み入れちゃえば大丈夫になるんですよ。私の感覚だと、一人で焼肉屋に行くのと同じくらい(笑)。「なーんだ、簡単だ」って思うと思いますよ。

(しらき・ゆうこ)
1976年生まれ。12年にデビューしたAV女優。その濃厚なセクシーさと成熟したナイスバディで熟女女優の中でもトップクラスの人気。ピンク映画は写真の作品のほか『四十路熟女 性処理はヒミツ』(2015年)などに出演している。好きな映画は『八日目の蟬』。

(とだ・まこと)
1996年生まれ。16年に処女のままAVデビュー。映画好きで知られ、ウェブメディア「KAI-YOU」などで映画コラムを連載、その文才も注目されている。ピンク映画は上の『ほくろの女は夜濡れる』に出演。最近よかった映画は『パターソン』。

月本 愛(つきもと・あい)
1994年生まれ。16年にAVデビュー。あどけない顔だちにGカップ巨乳が魅力。上野オークラ劇場3代目マスコットガールとしても活躍。ピンク映画は写真の作品のほか『ひまわりDays 全身が性感帯』(2017年)などに出演。最近よかった映画は『猿の惑星:聖戦記』。

ピンク映画女優3人が緊急集結!「ピンク映画では、“前貼り”は自分で貼るんです!」