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2018年「セクシー」を期待したい日本の女優www

“女優で見る”映画評論家、と自称するボクとしては、女優たちのとりわけ“セクシー”に関しては見逃すわけにはいかない。2018年にソレが期待できそうな日本の女優にロック・オンしてみよう。

まずは正月第2弾に『嘘を愛する女』が控える長澤まさみ。すでに試写を見たが、セクシー・シーンは、“内縁の夫”を演じる高橋一生と、営みのあと、“弱点”と思われる耳の後ろを嘗められて「ああ~ん、そこはダメっ」と何とも色っぽい声を上げるところぐらい。それでも長澤ファンのボクは、彼女の一挙手一投足がセクシーに映る。疑惑だらけのままで昏睡状態の彼氏の本当の顔を求めて旅する“内縁の妻”というだけでソソられる。2018年以降も『マスカレード・ホテル』ほか多数の作品が待機中で、既存の長澤まさみイメージを覆す題材のものも含まれているという趣旨を、映画専門誌のインタビューで語っていた。驚くほどのセクシーな長澤まさみに会いたい!

一方、すでに週刊誌に“完脱ぎ”をスッパ抜かれてしまった2月公開の『リバーズ・エッジ』のヒロイン、二階堂ふみは“セクシー”の期待に大いに応えてくれたようだ。ボクも試写を見たが、確かに見事なまでの脱ぎっぷり。高校生役というのは多少無理はあるが、学園を舞台にした実に刺激的なドラマの問題作で、いわゆる“キラキラ映画”とは程遠い歪んだ時代の話になっている。助演の土居志央梨という新人女優も度胸満点で“乾いたセックス”を全裸も厭わず激しく演じて二階堂に拮抗している。再び“脱ぐこと”は、ちゃんとした表現、という時代がやっとやってきた、という思いを強くする。

2月公開作でいえば、いわゆる“巨乳”が注目されてばかりだった筧美和子が兄弟姉妹の愛憎コメディーの傑作『犬猿』でエロまがいのグラビアに出演したり、枕営業したりの“セクシー”でしたたかな妹役で本格的に演技していて感心した。“巨乳ウリ”から女優として成功した佐藤江梨子や小池栄子の例もある。頑張れ、筧!

やはり2月公開では『サニー/32』で元『AKB48』の北原里英が、拉致監禁暴行される受難のヒロインを演じている。監禁犯がピエール瀧とリリー・フランキーという強烈なオヤジ2人だから、そのいたぶられ状態はハンパじゃない。

このところ芸能ゴシップの好餌となっている真木よう子は、5月公開の役所広司主演で“仁義なき戦い風”アウトロー映画の力作『孤狼の血』で“セクシー”なクラブ・ママを演じている。熟女も頑張ってくれないと日本映画は活性化しない。熟女といえば、吉田羊が映画単独初主演する『ラブ×ドック』では20代から50代まで、さまざまな年代の男と恋愛遍歴を重ねるラブ・コメディーで、こちらも“セクシー”を期待したい。

2018年「セクシー」を期待したい日本の女優www