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2009年9月にAVデビュー。2011年12月のリリース作品で引退。それから6年、今年2017年8月にAV復帰。 エロいオーラをプンプンさせながら芸術的なほど綺麗なカラダのライン…。素晴らしい。。。ちなみに、このヌードグラビアは引退前のものではありますが、復帰した現在もこのエロボディは健在ですっ!
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「多数の異性との性行為を楽しむ」、「相手を入れ替えながら、性欲や精力、時間の許す限り延々と性行為を続ける」ことが『乱交』と定義されるようなので、厳密に言えば3Pや4Pは乱交とは言わないみたいですが、「グループセックス」としては同じカテゴリーに入るそうです。要するに、3人以上の性行為を「グループセックス」と言い、その中で3人での性行為を「3P」、4人での性行為を「4P」、5人以上での性行為を「乱交」と分類するのだそうです。
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限界露出はどこから生まれた?エロスの追求、誕生の経緯「着エロ」アイドルの考現学

2000年代前半、「着メロ」にひっかけた造語として登場した「」。文字通り「着衣のエロス」を追求したイメージDVDやグラビア写真の表現手法・ジャンルのことだ。だが明確な定義があるわけではないこのジャンルの歴史と現状を見ていこう。


1998年生まれ。T164、B87、W59、H86  イメージDVD『全力黒髪ショートカット』

」という言葉がいつ、どこで生まれたのかは諸説がある。今回は各メーカー一押しの着エロアイドルのグラビアを愛でながら、その歴史を振り返ってみたい。まず、最初にその言葉を大々的に使用したメディアは、「FLASH」(光文社)の2002年9月17日号というのが通説だ。記事のタイトルは、「業界の革命児『GPミュージアム』傑作選 []の世界へようこそ!」。ビデオ&DVDメーカーのGPミュージアムの過激なセクシー路線の作品を「」と称し、インリン・オブ・ジョイトイ、牛川とこ、堀口としみ、KAORIらの作品を紹介した記事だ。当時から業界に関わるDVDメーカー社員は「着エロという言葉はインリンから始まった印象がある」と語る。

「当時のグラビアアイドルは童顔巨乳が主流でしたが、M字開脚や過激な衣装で有名になったインリンには、まったく新しいエロさがありました。インリンはじめ、堀口としみ、岡元あつこなどが、当時の代表的な着エロアイドルですね。また、その頃はレースクイーン出身者が多かった。Tバックを穿き、腰を使ったエロティックな動きをするのが着エロ、というイメージも当初はありましたね」

つまり、グラドルの主流ではない女性たちが、衣装や動きの工夫でスターダムにのし上がる場となったのが、着エロだったというわけだ。では、どのような衣装を着ていれば、着エロといえるのか?着エロ作品を手がけたことのあるイメージDVD監督は次のように語る。

「明確な定義はないですが、Tバックを穿いていたり、極端に面積の小さい水着を着ていると、着エロのイメージは強くなりますね。撮り方では『股間をずっと追い、極端にズームする』、動きの場合は『腰やお尻で性行為を連想させる動きをする』などでしょうか」

「M・B・Dメディアブランド」イチオシ!
1993年生まれ。T155、B96、W66、H98  イメージDVD『絶大強烈BODY』

 やがて、着エロと呼ばれる作品群は、2つの方向に先鋭化していく。
「ひとつは、衣装や動きでエロスを表現し、男の欲望をかき立てる雰囲気を持つタレントが出演するもの。私はそれが王道の着エロだと思っています。もうひとつは、よりAVに近いもの。男に身体を触られたり、時にはバイブを突っ込まれたりするタイプの作品です」(同)

後者の傾向を持つ作品は00年代半ば頃に過激化が進行。未成年の出演により一部メーカーが摘発される事件にも発展した。また、着エロの象徴だったインリンは08年に結婚。「着エロの女王」とも評された堀口としみは07年に一度引退。KAORIは09年にMUTEKIからAVデビュー。着エロの時代をつくったアイドルたちは第一線から退いてしまった。

「00年代後半には、着エロのイメージDVD出演後、AVに転向する人が実際多かった気が。中にはその流れを利用して『あのアイドルがAV出演!』という話題作りを狙っていたプロダクションもあったのではないでしょうか」(前出・社員)

その後の着エロの世界では、インリンを超えるような存在は登場していない。だが、着エロ的な作品を発表しながら、国民的スターになった人はいる。

「壇蜜は着エロ的なイメージDVDを複数出しています。1000本売れれば採算が取れるといわれる世界で、彼女の作品は2~3万本は売れたそうです。ただ、彼女はエロスを表現しながらも品がありましたし、着エロという言葉にはそぐわない気がします」(前出・監督)

「ECショップ男気屋」イチオシ!
1990年生まれ。T168、B96、W60、H90  イメージDVD『Esperanza』

 だが壇蜜の後は目立ったスターは登場せず、着エロはさらに苦境に立たされていく。特に大きなダメージを与えたのが、昨年からAmazonがイメージDVDに厳しいガイドラインを設けたことだ。

「AmazonでアイドルのイメージDVDを年齢制限なく販売するには、業界審査団体のチェックを受けることが必要になったんです。問題になるのは、下半身の水着の面積や撮り方。下半身の何%を隠す……という基準もあるんですが、審査の合否は、最近は基準が見えやすくなってきましたが、ケースバイケースの部分も。たとえば股間周辺の肌がとてもキレイなコだと、かなり小さな水着でも『性器は見えていない』と判断されて審査を通る。それが黒ずんでいるコだとNGになったりするんです」(前出・社員)

そして、その団体の審査規定を記した書類には「」という文字が実際に登場するそうだ。

「先述の審査を通らず、18歳未満は購入できない状態になった作品=着エロというのが現在の認識なんです。AVと同じアダルトジャンルの扱いですから、ランキングで上位を取るのは難しい」(同)

なお、着エロ作品で行われてきたエロスの追求は、近年は一般的なグラドルの作品にも影響を与えている。

「水着の女の子をマッサージして前戯のような雰囲気を見せる映像は、着エロの中で使われてきた手法でしたが、今では有名なグラドルも同じことをやっています。面積の小さい水着も多くのグラドルが取り入れていますし、いわゆる普通の水着でイメージDVDを出して売れるのは、久松郁実のようなごく一部のトップグラドルだけなんです」(前出・監督)

「MARE」イチオシ!
1997年生まれ。T150、B83、W56、H83  イメージDVD『みるきーぷるん!』

 そんな中で、「今でも売れている着エロアイドル」といえば誰になるのか。

「過激路線で売れているのは小田飛鳥ですね。抜群のプロポーションを出し惜しみしないエロティックな演出も多いです。また本人も事務所も着エロと言われるのは嫌がるでしょうが、正統派の着エロですと松嶋えいみも人気です」(前出・社員)

なお業界関係者の中には「疑似セックス的な行為や水着の小ささで競うのはもうやめたい」という思いがあるそうだ。

「インリンの時代の着エロは、乳首も見せなかったし、男にマッサージなどもさせませんでしたが、それでもエロかった。女の子がひとりでエロスを表現したり、見えそうで見えないけど、『あれ、見えてる……?』という興奮を味わえたりするのが、そもそもの着エロの面白さだったと思うんです」(前出・監督)

たかが着エロ、されど着エロ。インリンや壇蜜が登場したときのような、制作側やタレント自身の創意工夫や発明が、着エロというジャンルを成熟させたのだ。

限界露出はどこから生まれた?エロスの追求、誕生の経緯「着エロ」アイドルの考現学